ロータスのジャーマネでありアーユルヴェーダ健康コンサルタントのかとちゃんは、三十八にしてすっぴんを押し通している自然派の女ですが、もうそろそろヤベエんじゃないか、ということで、今回ハナエちゃんに、「メイクアップ講座」開講に先駆けて、メイクを施していただきました。
というのも、かつてすっぴん派の私も加齢の過程で気づいたんですが、メイクは誰のためでもない自分のためなんですね。光の錯覚でリフトアップするし、足りない部分を補い、ありすぎるものはカット、カバ-して、自分に自信が持てるようになるんです。
そして、顔はどうしても重力によってタレますが、それに伴うエイジング・コンプレックスを、メイクで軽減することができます。ちょっとした技術を習得するだけで、簡単に幸せになれるマジックなんです。鈴木容子さんのリフトアップ講座で土台をあげておき、メイクで完成! これで、ロータスでは顔のエイジング・コンプレックスとはバイバイです!