これは子供たちが、森の中に今いっぱい生えている「破れ傘」と松ぼっくりを使って作ったアート作品。なんとも美しいので写真におさえました。子供たちは日々、同じ草で帽子を作ったり草もちを作ったり、自然で楽しんでいました。淡水魚水族館に行った帰りに沢蟹を取ってきて観察したり(G.W開けにはまた沢に帰しましたが)、桜島では縄文の森に行って桜島の噴火と縄文人の生活について学習したり、はたまたお酢の醸造所を見学したりと、学童として有意義なG.Wを過ごしたようです。
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