自家製へちま

081029_100255板橋のアニキのおうちにへちまがなってて、「これからどうやってアレになんのかね?」と興味を持ったら、「一本持ってってやってみる?」と取ってくれました。アレとは、あのへちまボディスポンジのこと。お店で買ったことしかないから、それが糸瓜(へちまとはこういう字を書く、読んで字の如し)の繊維であることは分かっても、生からアレにする、その製作過程は想像できない。

アニキ(50代、四国出身)は、「水に入れて腐らすんだよ。昔はドブに入れといたんだ」と言います。今の家まわりにさすがにドブはないから、バケツに糸瓜を入れて水をはり、腐るまでベランダにほっといてみました。そして・・・。

二~三週間後、立派に糸瓜は腐り、ちょっと勇気いったけど、中の繊維を搾り出してみました。もちろんゴム手袋をして・・・。何度も何度ももみ洗い、中の種が出て、腐って黒くなった皮や果肉を取り去ったあとに、ほれ、立派にボディスポンジとして使えるものが!
とはいっても、植物が腐ると黒くなるので、その黒い色がついちゃってたのね。また別の友人(30代、青梅出身)に「どーしたらいいのかな」と聞くと、「あー、漂白して使うって言いますよね。おばあちゃんがよく作ってた」と。

それで漂白剤につけてみたんです。自然派のやつなんでばっちり白くはならなかったけど、一箇所をのぞいてはこんなにカワイイ生成り色に・・・。早速昨夜、娘とお風呂で使ってみました。ら、色が取れていなかったところはまだ腐った皮がしつこく残っていたんですねぇ・・・ま、天日で干したので不衛生ではないと思うけど・・・
洗っているうちに取れて来ました。「カーチャン、種もまた出てきたよ」と娘。
お店で売ってるキレイなのって、実は大変な工程を経てきたものだったんですね。嗚呼、エコって大変・・・。でもその使い心地は、なーんか優しい感じでした。娘と背中洗いっこしたりして。
どうですか? みなさんも自家製ヘチマ、トライしてみては? ま、体験として一回でいいと思うけど(笑)。

ケープを羽織ると、こんな感じ。ほら、素敵でしょ~

ジャック・オー・ランタンのお歌を歌う

関連記事

  1. 「もっちゃん46のバースデー」

    私の親友、もっちゃんは毎年、自分で料理してみんなに振舞うバースデーピクニックをしてるんだけど、今年は…

  2. 豚公園

    ここはこ~んな豚がいっぱいいるから"豚公園"って呼んでるんだぁ~。…

  3. 「おっしょさんといっこん」

     酌み交わしたよー、吐くまで! ベジタリアン春巻きをつまみにだらだら昼からバリニーズワインを飲み続け…

  4. 「Christmas Party @Lotus2009」

    今年は25のクリスマス当日がちょうど金曜日だったこともあり、ロータスでクリスマスパーティをしました。…

  5. 旅の最後は教会でお祈り

    この教会は本当に古くて、入り口の石が参拝者の足跡でかなり磨り減っていて、それが歴史と人々の思いを感じ…

  6. 「鷹匠?」

    このおじさんが鳥使い。鷹だけでなくフクロウとか、色んな鳥を扱うので、鷹匠とはいいがたいけど、バードシ…

  7. プラハちゃん個展

    ロータスのベリーダンス講師兼アロマテラピストのプラハちゃんが、もう一つの顔であるイラストレーター…

  8. 超かわいいベッド

    うちの小屋のウリ用ベッド。超かわいいけど小さ過ぎて(たぶん3歳ぐらいまで用)、結局ソファ変わりに使…

Secret Lotus

 
 

 
 

※ページが開かない方へ
スマホで閲覧の方はOSを最新バージョンにしてください。パソコンで閲覧の方はブラウザをGooglechromeに変更してください。

一般社団法人 日本大人女子協会

日本大人女子協会ツイッター

最近の記事

カテゴリー

PAGE TOP