Journey Boardを持ち時間はホログラフィック(立体的)である、と説明するちゃー先生。
今回の講座で私が確信したのは、「私たちはやっぱりコズミック・オーダーにより生まれて来た、地球で採れた作物のひとつみたいなもんなんだなぁ」ということ。だから、生きとし生けるものすべて、ひとつひとつ、ひとりひとりに意味があり、価値があり、存在意義があるのだ、ということです。それを自覚するには、一人ひとりが、「自分の存在に対して全責任を持つ」ということが必要なのだそうです。
「自由意志=自分で決断すること」「平等」「自立性」「忠実(自分に対して)」を意識して生活することで、よりよい人間になれ、地球も良い方向に導けます。
「一人ひとりが、自分を幸せにする責任がある」のです。まず自分が幸せになり、それから人を幸せにできるのです。精神的に自立した上で、みんなと手をつなぐのです。
ここんとこ、わかってない人が多いんだなぁ。あっしは二十四歳ぐらいんときに気づいたけど(自慢)。
幸せになるキーワードは、自分が楽しかったことを思い出すこと、そして、「直感」を信じることです。