「自然に還る内袋」
サルス社のティーバッグは、内袋がビニールではなく、ゼラチンを使ったものになっていて、食品なのでお茶にも影響なく、自然にも還るという「人にも自然にも優しい」素材。
「見てくださいこのクオリティを」
と、案内してくれたクッチャー氏が自信満々に見せてくれたイラクサのお茶。本当にキレイで、まじりっけナシでした。もう、ふらっふらになるぐらいサルスのこだわりを見せられた工場見学でしたが、クッチャー氏はまだ語り足りないぐらいらしく、ベルリン在住の通訳の人に「ベルリンまで行って講義をしてもいい」と言ってました(汗)。ドイツ人って粘り強い・・・それだけにこの品質が保てるのね。