「Byron珍道中編①」

一月四日の朝、ダディがサーフィンでふくらはぎを故障。初めてバイロンメディカルセンターに行きました。通訳として診察室に入ろうとしたら、ドクター・マシューに、「君、咳してるね。廊下で待っててくんないかな?」と言われ・・・「あの、通訳が必要なんで」と言うと、双子の赤ちゃんの写真を見せられ、「この可愛い双子が生まれたばっかりなんだよ」と・・・。
しょうがないんで私は廊下で待ち、ウリが通訳として残りました。が、単語が分からんたんびに出てきて、「カーチャン、スウォランってなに?」「ティアーってなに?」
「コンプレッションって? エレベーションって?」と。おいっ、それで英検二級受かったんかい?!
結局、筋がちょこっと裂けて腫れてるから、鎮痛消炎剤を飲み、三日間松葉づえ、足を高いところにおいて安静。一日三回氷で二十分間冷やし、サーフィンは一カ月禁止、これで治んなかったら理学療法を試してみろとの診断。面白かったのが、向こうって松葉づえ、薬局で借りるんだよ。へえっ。

ダディが部屋で安静状態になってしまったので、カーチャンと小さい頃よく行ったアイスクリーム屋さんに行ってみました。ウリちゃん十歳。幼稚園の頃とおんなじようには喜んでくれなかったなぁ。

幼稚園の頃はビーチフロントの公園でいつまでも遊んでくれたものですが、今は五分ぶらんこ乗っただけで終わり。ま、当然か。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「もう大丈夫だからドライブ行こうぜっ」と、山奥のヒッピー村、ニンビン
へ・・・。二日目で松葉づえも投げ捨て、ワイルドだぜっ。

 

 

 

 

 

 

商店街ではヒッピーのお姉さんが、「お寺に捨てられてた猫なんだけど、もらってく
んない?」と、里親を募集していました。

 

 

 

 

 

えーっと、日本から来てるんで、連れて帰ることはできないんですけど、抱っこしていいですか? とウリ。

「クリスタルキャッスル」

「Byron珍道中編②」

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