デヴィッド・ライフ先生&シャロン先生のワークショップに参加した翌朝、夜更かししたにも関わらず朝から超元気で楽しく、踊りだしたくなるような軽快さを感じました。天気もいいし、「どれ、クリスタルちゃんでも朝日に当ててやるか」と、何年かぶりに(!)クリスタルを袋から取り出し、朝日と外気に当てたのです。ハーブはピラティス・ムーブメントスペースのお年賀でいただいてから、こうやってお世話してるんだけど、クリスタルは久しぶり! やってみるとキレイで、クリスタルたちも
喜んでいるようでした。ごめんね~、ほったらかしといて~(ウリがたまに取り出して遊んでいるだけだった)。
こうやって、おざなりにしていたものとのハーモニーを自然に思い出したのも、「ジバムクティ」の教えを生でゆんべ、一時間聞いちゃったせいかも・・・。「全てのものの中に生きるマイクロ・オーガニズムを日々痛めつけてることに、人は無意識なものだ」とデヴィッド先生。「その、みんなの敷いてるヨガマットの中にも、数多のマイクロ・オーガニズムが存在し、街を作り、コミュニティを作り、家族だっているかもしれない。それを、踏みつけにしてるんだよ、君たちは。口の中だって同じ
だ。その社会、家族、コミュニティに対して、毎日歯を磨くたんび、津波をお見舞いしているようなものなんだよ」って、デヴィッド先生、そのお話はどこか面白いところがミソ。「でも、歯は磨いたほうがいいけどね」とシャロン先生がフォロー。 要は、そんなわけなので全てのものに対する感謝の気持ちを再確認しつつ、生きるように心がければ、世界はもっと良くなるってお話だったんだけど、実際、そういうふうに生きれば、自分自身もハッピーになること請け合い! 最初はエゴからて゜も
いいから、始めてみてはいかがでしょうか。