お次は、ちゃー先生による「十三の月の暦」のお話。まず、十三の月の暦で生活すると、偶然の一致がばんばん起こるようになる、タイミングが良くなる、そして、人生が大きく、自分の本質で生きる方向に変わるようになる体験談からスタート。私も数年前、ピラティスの酒井先生から「十三の月の暦」を学ぼうと誘われたときには「?」という感じでしたが、「地球と自分に一番優しい生き方ができるようになるらしいよ」と言われ、その気になりました。まさに、あれからウン年。そーゆーふうに変わって来ている我が人生を振り返り、確信を持ったわけです。
最後は大晦日なので、来年はどんな年になるかを瞑想とお絵描きで形にしました。
来年(2011.7.26~2012.7.25)は「白い律動の魔法使いの年」。「遂行する」「癒し」の年だそうです。虹の瞑想をみんなでやって、私に降りて来たメッセージは「軽く、軽く、羽のように軽く」でした。夜空にふわっと、白い羽が舞い降りました。
それをハガキに描いたら、なーんかじいさんの絵手紙みたいになっちゃったよ~。
誰に送ろう。