2009.09.3
このシャドー・パペット、水牛の皮でできていて、実はとてもカラフル。上演が終わるとバックステージで見学させてくれます。上演は一人が二人の登場人物の声をやり、足で音も立てて、その奥で四人がガムランを演奏しているんだけど、すべて影絵に合わせた即興だそう。お客さんは西洋人の観光客ばかりなので、時々英語も交えたり、面白おかしく演出したりで、結構笑えた。ウリは熟睡してたけど(バリの夜八時は日本の九時=ベッドタイムなのです)。
トモコちゃん
シャドー・パペット
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横森理香のnote
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食べ物、飲物、持ち寄りで♪コロナ禍で四年間、クリスマスパーティもお休み…
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