ビーチカフェでランチをしていたら、なんとリスが近寄ってくるではありませんか!!!見ると、隣のスペイン人男性が、肩にナッツを乗せてリスを腕に乗せ、餌付けをいるではありませんか!
「リスにテーブルフードあげちゃっていいんですか?」
とお店の人に聞くと、
「あー、いいですよ~。それとか、これとか好きだし」
と、ピッツァ生地で焼いたスティックやグリッシーニを指差します。ひええっ。東南アジアってこういうとこ、ゆるいよね~。以前ジンバランのインターコンチでも、白鳥に朝ごはんのパンあげちゃって良かったし。
ほんとにいいのかなぁと思いつつ、ウリは滞在中リスの餌付に夢中。ほかのお客さんもこぞってあげていたから、ランチタイムはいつもリスフィーバー。微妙な一体感で盛り上がっていました。