今、まさに東京はびわの収穫期。お茶のお稽古に行ったら、師匠から近所で採れたびわをいただき、帰ったらお隣のおばあちゃんが、お庭で採れたびわをくださいました。それも、「ウリちゃん、なってるとこ見たことないでしょう」と、枝ごと!!!
このびわの大きいこと、美味しいこと。ほんと、木の上で熟れた果物って味が濃くて売られてるのとは別物。特にちゃんと剪定している琵琶は大粒なんだって!
それになんしろ、お隣の庭の作物だけに、マクロビオティックなんてもんじゃあ~りません。ローカルに食べ、グローバルに考える! 理想ですね。