時間は芸術である・・・一日二十四時間、一年365日という人工的な時間に縛られることなく、自分で作り上げるもの。ということで、「時間をはずした日」にはちゃー先生のアート講座も開かれました。自分の銀河の署名のマークを中心に、今年「赤い倍音の月の年」のお題「輝き、力を与える、指揮する(自分に)」、「普遍的な水、清める、流れ」をテーマに、それぞれ好きな絵やシール、リボンや切り紙でアートを作り上げました。
ちなみに、今回は参加者全員の銀河の署名をちゃー先生が調べていてくれたんですが、私と夫の銀河の署名、「白い共振の世界の橋渡し」と「白い自己存在の世界の橋渡し」で半分は存在意義が同じ。けーっ、どーりで縁があるわけだよっ。そしてなんと、ちゃー先生とダディは誕生日が一年違いで同じ。これも驚きだけど、偶然じゃないってこと?